のどあめ

ローマの休日ののどあめのネタバレレビュー・内容・結末

ローマの休日(1953年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

すみません舐めてました系の筆頭。
ほぼ満点。
笑える。泣ける。切ない。
愛と倫理、成長様々な要素が美しい

しかしヘプバーンがとにかく可愛すぎる。信じられない。恋しそう。
広場で寝言むにゃむにゃからラストの切ない顔まで翻弄された。


なので警察署?から出てきた時にどさくさに紛れてヘプバーンにキスしたおやじ、お前だけは絶対に許さん。
のどあめ

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