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ローマの休日のbutatymのネタバレレビュー・内容・結末

ローマの休日(1953年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公の若き王女は日々の公務に追われ、外の自由な生活に憧れていた。そんな中、夜中に家から抜け出し外の世界へ。直前に打たれた鎮静剤のせいで、道端で寝ているところを1人の新聞記者に拾われて家に連れて帰ることに。男は翌日に自分の拾った女が王女だと気付き、ネタにしようと近づきローマ観光に付き合う。一緒にいるうちにいるうちにお互いに惹かれ合うも王女は自分の使命のために元のところへと戻っていく。
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