あるぱか

肉体の門のあるぱかのレビュー・感想・評価

肉体の門(1964年製作の映画)
2.5
広い画が基本的にないため、誰が誰と話してるのかも良く分からない。ジャンプカットも受け付けられない。
ただ、戦後の舞台がもはやファンタジーに見えるくらい作り込まれていて、すごかった。
戦後闇市や文化の参考になる映画。
あるぱか

あるぱか