粉雪

六番目の男の粉雪のレビュー・感想・評価

六番目の男(1955年製作の映画)
3.0
レンタル店の推薦棚に置いてあった。おお、と思わず借りてくる。
アパッチ族の襲撃がある古いタイプの西部劇ながら、ストーリーはなんとミステリー仕立て。初めは退屈だったけど、段々謎が解けてくるとええ〜と驚く仕掛けになっている。
しかし、西部劇に出てくる男達の荒っぽいこと!
ウィドマークの地声は初めて聞いたけど、吹き替えの大塚周夫さんと違和感ない声でホッとした。
粉雪

粉雪