ワイルドなリチャード・ウィドマークと謎めいたドナ・リードの対比。二人がたどり着く最悪な事件の真実。荒野に建てられたオープンセットの街、険しい崖や遠い山並みに西部で生きることの過酷さをスクリーンに再現…
>>続きを読む現代において寧ろ評判は悪く、しかし公開時の観客たる我が祖父は『日本人の勲章』と並べ賞賛しているので興味が湧きまして。
彼は『第三の男』が人生ベストというスタンダードな戦後観客ということもあってか本作…
TSUTAYA発掘良品よりレンタル。
ジョン・スタージェス監督作。
父を見殺しにした犯人に復讐を果たすべく行動する男の運命を描いた西部劇。
『OK牧場の決斗』(1957)『ガンヒルの決斗』(19…
リチャード・ウィドマーク主演の西部劇💥
思い出した、なんか見覚えある。
これ昔に観た事あるやつでした。
う~ん、やっぱり話が面白ないんですよね。監督はジョンスタ-ジェスさん。発掘良品なの?まあウィド…
タイトル通り、5人の死が前置としてあり、6人目がいたのではと、物語は進む。ウィドマーク演じる主人公が追いかける理由、、、
ミステリー調で楽しかった!
が!が!
本作、ドナリード姉さんとウィド…
ミステリー的西部劇と聞いて、なるほど確かに6番目の男、の正体が判明するまでの過程はミステリー調でありつつ
しっかりと西部劇のお約束要素も含まれていて
まさしくその通りだなと
似たような顔のヒゲ面…
レンタル店の推薦棚に置いてあった。おお、と思わず借りてくる。
アパッチ族の襲撃がある古いタイプの西部劇ながら、ストーリーはなんとミステリー仕立て。初めは退屈だったけど、段々謎が解けてくるとええ〜と驚…
「六番目の男」
TSUTAYA発掘良品の棚に一枚、キラリと光る名作西部劇臭がプンプンするぜぇーッ!からの即借り即鑑賞。
「良品」の打率は引退前の掛布くらいですかね?頑張ってるかと思いますありがと…
ジョン・スタージェス監督の西部劇で、リチャード・ウィドマークが主演。ストーリーとしては意外性に乏しく、ガンプレイも平凡で、取り立てて特徴ある作品ではない。見所は舞台にそぐわないドナ・リードの美貌で、…
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