ローワン・アトキンソン主演の007パロディ映画の1作目
頭を空っぽにしたい時にみる映画枠
ストーリー
自分のミスでトップエージェントをカジキマグロの餌にしてしまったMI7(MI6のパチモノ)の事務員イングリッシュ。挙句に参列した葬式でさらに失態を犯しMI7のエージェントを壊滅させてしまう。エージェントが彼だけになってしまい。仕方なしに彼は、トップエージェントの仕事を引き継ぐことになるのだが…。
総評
序盤からMI7のエージェント達がバシバシ全滅していき、イングリッシュしか残ってないというのは流石に人材不足すぎやしませんかね。ボケない分ボブ(ベン・ミラー)だけのがまだマシです。余談なんですが、
割と英国の映画って王室を普通に茶化しますよね。日本なら不敬罪で牢屋行きになりそうだなと思いながら見てました。