kabaya

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離のkabayaのレビュー・感想・評価

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素晴らし
展覧会ポスターの解説が、本作品を種明かししているような気がするのに、それでもラスト2人がもういない景色の連続を見てしまえば完全敗北
2人がいたような、いなかったような、通りすぎてった街からすれば、とても曖昧な記憶で、同時にいないはずの観客すらなぜだかそこにいたかのような、幽霊のような体験
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