このレビューはネタバレを含みます
名前だけ知っていた超名作
う～ん☆5でもいいかもしれない(後で変えるかも)
午前中に観たスターウォーズと比較したらって意味で点数下げた
類を見ないような始まり方で引き込まれる
ツンデレいやヤンデレなのかクソハゲ親父に腹が立つが、父親も間違いなく精神疾患を抱えてるに違いない
明らかにおかしい
せっかくのチャンスを何度も潰され本当にかわいそう
個人的な話だが自分もかなり厳しい家庭の育ちで父親とは縁を切っている
暴力でわからせようとしてくる奴はクソだ
とっとと逃げてほしかったな
病名が統合失調症らしいが俺のイメージした統合失調症と違う
はっきり言って近くにいたらうんざりするだろうが病後のデイビッドは明るく自分らしく生活できてるような気がする
映画で観た感想なので差異があるかもしれないけど
コンテストで優勝した人も有名になったらしい
調べたらオーストラリアの国民栄誉賞みたいなの受賞してた
まあ人生で観た映画で音楽をテーマにしたものでのお気に入りは「素晴らしき映画音楽たち」「セッション」が筆頭だったがこの映画もそれに並ぶ良い作品だった
