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ダークナイト ライジングのつのレビュー・感想・評価

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)
4.1
ダークナイト三部作は内容がめちゃくちゃ濃い。
面白かった、完結と言うに相応しい終わりだった。

王道…王道すぎる。王道が好きなら三部作できっと一番好き。私は好き。

しかしバットポッドは今作もなかなか変態的で良かった。タイヤの横回転がたまらなかったな…タイヤの横回転入れましょうや!って言ったのは誰なんだろう…ありがとう…

最後まで正体を明かさず、一部の者だけが最後まで街の英雄であったと知り、ひっそりと存在を消す『バットマン』というヒーロー、本当に最高だな…

間違いなく面白い。本当に間違いなく面白かった。
先に言ったようにダークナイト三部作は内容が濃い上、今作は特に重くて…前半「キャットウーマン!」後半「核爆弾!」がメインで流れるから少し長く感じてしまった。一度に見切れなかったな…前半後半に分けて見た。いやでも本当にめちゃくちゃに面白い。見終わった後は見れて良かったなと思った。やっぱり面白かった。

ゴードン…

アンハサウェイがめちゃくちゃに美しい。アンハサウェイ大好きだから、ボディラインの出る服で惜しげもなく肢体を見せつけられて最高だった。バットポッドから降りる時の足、20回は見て。

しかしクリスチャンベールもやっぱり美しいな…私的には今作が一番美しいなと感じた。どのカットも最高に美しくて魅せられてしまったな…

三部作、登場人物みんなを好きになるしかない作品だった。
ゴードンとアルフレッド、絶対に一生推すし他刑事たちも一生推すからなと言う強い気持ち
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