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帰らざる河のaaaのレビュー・感想・評価

帰らざる河(1954年製作の映画)
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マリリン・モンローめっちゃ存在が浮いてるのに違和感ないっていう謎の魅力
彼女以外が演じたらもう少し苦手意識が出てしまったかもという役柄なのですが、そんな感情は彼女の魅力に封殺されました
また全員顔面がとてもバタくさいおかげでロングショットの迫力に負けてないのもよかったし、ロリー・カルホーンが非常に胡散臭くてハマり役
個人的にはモンロー使うならサービスシーンいれな損やで!って映画会社の主張が強くてせつなかった
まああの神が与えたもうた肉体美をみると映画会社さんの気持ちもとてもわかるが彼女が演じた女性といい色んな意味でモンローの悲哀にしんみりした作品でもありました
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