とにかく超最高だった…!
『アスパラガス』
アスパラガスのエロさと、摩訶不思議なお部屋。ただただ引き込まれるし、この世界に大興奮だった…!!
『ジェファーソン・サーカス・ソング』
実写とアニメーションが混ざるファンタジーな雰囲気。やはりアニメーション部分が好きで、ただ電車に乗っているだけなのに、もう好き。
『ジョイ・ストリート』
とても感動した…。いかにも救われない女が、ディズニーみたいな動きをするキャラクターのまほうのような世界をみて生き返っていく。最初は何でこんなコミカルな動きをするキャラが出てくるんだろう?と思ったけれど、そのキャラクターがみせてくれた美しい花や植物や動物の世界。あんなに美しい世界をみてみたいって思った。
『エル・ドクトール』
へんな医者とへんな患者がコミカルだった。宇宙人みたいな子供が大量に産まれてくる場面や、娘から花が咲き始める場面や、暗に意味している話が多くて見応えがあったな。
『VISITATION』
こちらはモノクロ。特別上映。記憶がおぼろげだけど、そんなおぼろげな映像であったな。
『ピンボール』
こちらも特別上映。絵画がひたすらにガチャゴチョと音にあわせて動いていた。つくるの楽しそうだなぁ〜とか考えながらみてた。