1
オープニングロールが流れたあと、夜空から下にカメラがパンしていく感じも全シリーズ踏襲してるのかな。
2
やっぱり反乱軍の最初の登場キャラは本作でもR2-D2とC-3POコンビ。
3
スターウォーズシリーズって見始める前までは難しい世界観だと思いこんでいたけど、いざ見てみると結構分かりやすいな。
4
なんかすげえ気持ち悪いやつ(ジャバ・ザ・ハットの部下?)出てきた。
ジャバは2作ぶりの登場か。
5
「キャプテン・ソロ」って響きいいね。
6
やっぱり世界観がすごい。
ジャバのパーティーとかの世界観が。
何人もの大人たちが関わってるからこそ生み出せるんだろうなあ。
人間が演じてるキャラとCGやロボットが共存してる映画って珍しいんだろうな。
7
ウーラという女性のキャラが最初にアンコラの犠牲になるんだけど、調べたら、彼女のバックグラウンドにも意外とドラマがあるらしい。
そんな話どこにあったんだ??
特別編とか他の作品にあるのかな?
そんで、新たに追加されたシーンで前に演じた方が続投した唯一のキャラなのだと。
8
正直、ジャバとの戦いとかどうでもいいよな。。
早く帝国軍と戦ってくれよ。
まあルークの強さを見せつけるシーンってことでいいか。
てか、ジャバの手下もジャバも弱すぎ。。
なんでこんな奴らに隔離されてて今まで戦えなかったんだ。。
9
戦いを避け服従を選ぶともっときついことが起こるっていうことだな。帝国軍。
ダースベイダーなんであんな呼吸してるんだろ。
考えてみれば、この演出もよく思いついたよな。。
10
ヨーダにはなんとも言えない温かさがある。
明らかに老けたことがわかるヨーダ。その分、温かみも増してる。
後ろの火もその温かさの象徴か。
ヨーダ、目がくりっとしててやさしい目をしてるんだよな。
11
「修行はもうよい 必要なものはすでに身につけた」
ベイダーが父であることを最初ははぐらかすヨーダ。
「お前にはあまりに重すぎる真実だ」
結構人間の心理を突いた作品。
12
ハン・ソロ「これが見納めのような気がして」
13
まあ仕方ないけど、ストームトルーパーみんな弱いw
タヌキみたいなイウォーク族、見た目はかわいいけど、後々大人数で活躍してかなりの戦闘能力を発揮するんだよな。
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ここにきて、まさかのC-3PO一世一代の大活躍。
R2-D2はイウォーク族に認められず。
C-3POが「ルーク様! R2!」と助けを求めてるあたり、R2との関係性の深さが見えた。
和解した後、R2に興味持つイウォーク族かわいい。
ルークがフォースを使ったのに、C-3POに感謝するルークが粋。
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イウォーク族を仲間にしたの、あとあと活きるんだよなあ。
最初にイウォーク族に捕らわれた時、こんなのフォースでどうにでもなりそうとも思ってしまった笑
レイアとハン・ソロ、結構の仲になってる。
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レイア、吹き替えだとルークに敬語なんだ。
ある程度自分のフォースを予想していたレイア。
17
ダースベイダー、ここにきて人間くさいところ見せてきた。
ルークは、ダースベイダーの人間性をどうやって察知したんだろうか。
そこは、親子愛の強大さとかなのかな?
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イウォーク族がやられちゃってその仲間が悲しむっていうちょっと悲しいシーンもあったり。
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どうしても妹は守りたいルーク。
お父さん。。。!!!!
20
デススターってどうやって建設されたんだろう
21
「ルーク このマスクを外してくれ
私はもう助からん せめて この目でお前の顔が見たい」
22
ダースベイダーの中身。。
やっぱ結構悪に侵されていた。
頭の傷が生々しくて痛そう。
23
ルーク「父さんを救うんだ」
アナキン「もう救ってくれた ルーク」
24
皇帝もダースベイダーも死んだ今、怖いものなんてほとんどないよな。
25
イウォーク族、すっかり仲間。
いつの間にか直ってるR2-D2。
26
最後はダースベイダーとして父を燃やしてやるルーク。
最後にアナキンも幻影として登場!そして終了。
27
当たり前のこと言うけど、Ⅳ~Ⅵまでもう一度見直したい。
次の作品を見るたびに、この世界観のファンになっていきました。
これからⅠ~Ⅲも見ていくけど、これを超えてくる感動はあるのかなあ。。
話的にはⅥがピークな気もするし。。
でも、ここまでスターウォーズシリーズに魅了されたんだから、かなり楽しんでⅠ~Ⅲも見れる気がしてます。
CG技術の差とかを見ていく楽しさもあるしね。
28
そして、やはり親子愛に感動させられた。
特に、アナキンが善と悪の間で揺れ動くシーンで、マスクしていても葛藤が伝わり、息子への愛が打ち勝ったシーンにグッときた。
本作の裏主人公は間違いなく、ダースベイダー、というより、アナキン・スカイウォーカー。