gpさんの映画レビュー・感想・評価

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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.8


Star Warsって単語の並びすごいよな。
もうその簡単な英単語2つの並びで、この映画の内容を表してるし、この映画そのものでしかないもんな。
スターのウォーズだもんな。


コーデって誰?
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.6


10年ぶりぐらいに見たぜスターウォーズⅠ。
ちなみに10年前は学校の宿題で、映画の感想を書くというもので、この作品を選んだんです。
まあ有名だし、知っておきたいし、父親が借りてきててDVDあったし
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.3


オープニングロールが流れたあと、夜空から下にカメラがパンしていく感じも全シリーズ踏襲してるのかな。


やっぱり反乱軍の最初の登場キャラは本作でもR2-D2とC-3POコンビ。


スターウォ
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.8


オープニングロールで、前作と本作の間で何が起こったか説明してるんだけど、
その間に結構すごいこと起きたりしてるパターンあるね。
だから番外編とかスピンオフとかが制作できるのか。


いつからCG
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きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

3.0

・いろんな話がサンドイッチ的に展開されていく。
 「今日の出来事は思い出深いな」という、レスキュー隊員(津田寛治)の言葉が全てだった。

・「髪切ったんや」「似合わへんな」mistake!

・田中麗
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.7


「フォースの覚醒」を劇場で見てこれはシリーズ通して見ておこうと思い、しっかりと「Ⅳ:新たなる覚醒」から見ることにしました。
話の流れ考えて、あと、知り合いの言うこと信じれば、Ⅰ・Ⅳ・Ⅶが面白いのか
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.5


「しかし小隊長は
 "奥さんと娘さんのために生きて帰りたい"と
 はっきりしゃべられました
 私らの世代にとってそれは 愛しているという言葉と同じです」


濱田岳がいい。あと、やっぱり井上真央
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.7

スター・ウォーズシリーズ初見で、映画館で見ました。
恐れ入りました。
事前知識はまとめサイトとかYouTubeとかで入れていたものの、これまで実映画を見てこなかったことを激しく後悔。
いやでも、この映
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5


家族がいてクリスマスも楽しめるけど、お金はない大衆的な世界
一人ものでクリスマスも楽しめないけど、お金のある世界
どっちが幸せでしょうか。
それぞれの世界の描き方が、エグいほどうますぎる。

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Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

3.4


やっぱクリスマスにはクリスマス映画みないとだなあ。と改めて思わされた作品。
絵が綺麗。クリスマスを楽しんでいる人々や街並みの描写が最高。


が。。
いや、こええよ。幽霊!独特すぎるよ!
これ映
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大停電の夜に(2005年製作の映画)

3.3


トヨエツの「ひでえなあ、大停電が今年のプレゼントかよ」
これに尽きるって感じの最後のセリフ。
この時期にこの映画見てよかった。
Xmasコーナー作ってくれてたTSUTAYAありがとう。


停電
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.8


前作の世界観をそのまんま踏襲した続編。
前作が好きだった人は、ワクワクして観れる。
でも、ジャンルは全然ちがう。学園モノ。
世界観はそのまんまで、ジャンルが違うってちょっとすごい。


もう修道
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.1

今更ながら視聴。


1955年の町を見渡すシーンが面白い。
1985年から30年前の町はこんな感じってイメージが、この映画が公開された1985年のアメリカでは伝わったんだろうけど、2015年の日本
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.4


最後の「I Will Forrow Him」が最高すぎる。
話の展開は速いかもだけど、これだけで星4つ越え。
何回も繰り返して見た。
結局、デロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)は真面目路線の聖歌も
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.2


映像技術が当時としては斬新だったんだろうな。
中心部以外をモザイクにしたりするやつ。
これ、諸々セットで撮影したのかな?


一目惚れから、妄想で結婚式を挙げてるくだり。
若干、コントみたい。一
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.3


ちょっとダークな世界観のディズニー。
バイキングみたいな世界観は好きなんだけどなーと再確認。


姫や王女の親子愛にスポット当ててるのが他のディズニー作品とは少し違うなーと。
いわゆる色恋沙汰み
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グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

3.5


「ボクはお前を助けるほどのバカだ」


いつのまにか兄ちゃんツアンが、主人公クロンナウア(ロビン・ウィリアムズ)と妹トリンのデートを認めている。
こういう関係性の進歩の描写がうまいなあ


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ブルー・イン・ザ・フェイス(1995年製作の映画)

3.0


「スモーク」の続編というか、おまけのような内容。
遊び心あふれた構成になってる分、ちょっと見にくいかも。
人によっては、「スモーク」よりこっちの方が良かったという人もいるみたいです。


タバコ
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スモーク(1995年製作の映画)

3.6


「世界の小さな片隅に過ぎんが いろんなことが起こる
 俺の街角の記録だ」
「同じようで一枚一枚全部違う
 よく晴れた朝 曇った朝
 夏の日差し 秋の日差し
 ウィーク・デー 週末
 厚いコートの
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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.5


蚊のダーツとか、とにかくすごい発想力。
虫で考えられることはすべてやっているんではないか??
たぶんカットされた虫を生かした描写案の中にも名案はたくさんあるだろうなあ。


ピクサーはやっぱなん
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0


キャラメル・マキアート2つ いいチョイスです
That’s a wonderfull choice.


娘ルーシーが名ゼリフ連発。
「私はラッキーよ ほかのパパは遊ばないわ」


一回サムが
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.8

泣けます。
このフォーマット、また違うパターンで使えるんじゃないかってぐらい設定がすごかった。
でも続編はないのかな?って思わせるほど、人間の感情の知識の多くを詰め込まれている感じ。
子供向けではない
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ダンボ(1941年製作の映画)

3.6


主人公ダンボが喋らないことで伝わりやすいこともたくさんあるのだなーと。
彼が喋らない分、母親ジャンボとダンボの再会シーンが泣ける。母親の鼻だけしか触れられないのも泣ける。母の愛情をただひたすら感じ
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Peace(2010年製作の映画)

3.0

自分にとって初めてのドキュメンタリー映画。
この映画の監督・想田和弘氏の「なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか」という本から、この映画の存在を知りました。
この映画を見るなら、この本も一緒に読むことをオ
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RUN60(2011年製作の映画)

2.2

すぅちゃんだ!(アイドリングの1・2期ぐらいまでは知ってたので…)
って思ったぐらいで、それ以外は、なんでそんなことすんの??の連続でした。
あと、韓国人?の演技がなんかなあ。。ってのと。

SEAM
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.1

いや、これは良かった。びっくりした。
見て。
ぜひ、男の人が見てほしい。
そして、これを見て「いい」と言ってくれる男の人と飲み仲間になりたい。笑

みんな知ってるあのストーリーです。
なのに泣けるんで
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

実話か。それでちょっとスコア上げました。
…ってな感じで、わりと普通だったなぁ、という感じで。。。

幕が上がる(2015年製作の映画)

3.2

まあ、ももクロ好きだった時期があるので、友人に誘われ見に行ったわけです。(ちなみにその友人にももクロを勧めたのは自分で、その友人の方が自分よりハマってしまったというパターンですw)
正直、ももクロ好き
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

これは素晴らしかった。
ドンピシャで心にきました。
映画館と、飛行機内とで2回見ました。
黒幕あたりの展開はちょっと好きになれなかったけど。
それ以上に、ヒロとベイマックスの絆、そんでそれ以上にヒロと
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ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

2.8

いや、たぶん自分が勉強不足なだけなんです。
自分のように、映画に娯楽を求めている人にはあまりオススメできないかなーと。
だいぶ前に見たので記憶もあやふやですが、伝記のような感じだった気がします。違った
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.0

TSUTAYAで勧められていたから借りて見たけど、正直そこまで印象に残っていないというか、なんというか…
ちょっとヤワヤワなトーンでそのまま終わった感じでした。

モテキ(2011年製作の映画)

3.5


一番好きなシーンは、やっぱり麻生久美子。
別れたあと、三茶のマンションのハートマーク見て森山未來を追いかけるシーン。ジュディマリ。
いけーーーーー!!!ってみんな思うでしょう。
ゴッドタンのストイ
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.6


花嫁候補が5人そろって同じ動きしているところ。
ムーランだけ少し速度送らせて、目立つようにしている製作側の影の努力が好き。


女性だからこその戦略がもう少し見たかった気もするけど、男気溢れると
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.5


「フレドリクセンさん あなたの家が…」
「いいさ たかが家だ」


最後。grape soda のバッジをあげる。
少年ラッセルがカールじいさんに、教えてくれたこともあるからね。
そして、それを
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

2.0


やりたいことって浮気かい。がっくし。
でもまあ17で子供産んでたら、もっと他の恋愛したいもんかねえ。


あまりに外見の衰えが見られない主人公。


映画のちょっと重い感じのトーンは好きだった
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5


ライムスター宇多丸さんが、「ピクサーおそるべし」と言っていたとおり。
本当に、続編ものの3作目がいいってなかなかすごいぞ。
近いうち公開されるらしい「4」はどうなんでしょ。「3」が凄すぎて、三部作
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