エンドアのあの熊、知ってる!!
昔家にあったLPのジャケットにいた!!
という謎の懐かしさを感じました。
当時は子供だったので、実写タイプの作品には微塵も興味なく、一度も再生したことはなかったわけですが、それでも覚えてるんだから子どもの頃の記憶ってすごいな。
こうしてエピソード4〜6を観てみると、思ったよりストーリーはシンプルだなと。
悪役がいて、ヒーローがいて、それぞれの周辺にいろんな個性的なキャラクターがいて、という。
ダース・ベイダーというと、圧倒的強者で絶対的ヴィランという印象がありましたが、エピソード6で人間味が出てきて、なるほどダース・ベイダーがヴィランでありながら愛されるのはこれなんだなと思いました。
ラスト、皇帝の最期そんななん??