えし

超能力学園Zのえしのレビュー・感想・評価

超能力学園Z(1982年製作の映画)
3.0
80年代のハチャメチャ超能力ムービー。

男子高校生の主人公は、内気で女っ気のない高校生活を送っていた。
ある日研究室で実験中に爆発を起こしてしまい、それをきっかけに超能力に目覚めてしまう。

何回観たかわからないが、何回も観ている本作。
子供の頃、深夜の地上波でやってる事が多く、ちょっとしたお色気要素もあり、楽しんで観ていた。
久しぶりに観ても相変わらずバカでエロで、今見るとショボい特効が最高。
吹替でやってくれたのもポイントが高い。古川登志夫さんのあの憎たらしい感じの演技が良いのよ。

ザ・シネマ2018/2/4。
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