猫兎ゆら

DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見るの猫兎ゆらのレビュー・感想・評価

3.5
 予告編から泣きそうでした。これは見なければ! と思い、彼を無理矢r……ではなく、一緒に行きました。予告編で泣ける! と思った通り、泣いてしまいました。

 2011年といえば、3.11。被災地訪問の話は出てきました。「風が吹いている」は本当に感慨深い歌詞だと思います。
猫兎ゆら

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