【賛否はあるけど】
シリーズ10作目で岩下志麻の主演と
しては8作目。岩下の劇場シリーズの
完結作で、今回も豪華キャストで贈る
任侠コメディ映画。
何故ヤクザの様な社会のゴミを美化
したりコメディタッチにしてまで
生活の身近な存在として描くのか。
日本のテレビ放送キー局、ラジオ放送
キー局、更に公共放送のNHK及び日本の
マスメディア媒体の全てが当の昔に在日に
乗っ取られているのは既知の事実。
ヤクザの正体は在日で、右翼も左翼も
在日なのだという。追う側の市民を守る
筈の警察のトップは〇〇組の親分とゴルフ
を一緒に行く始末。
敗戦後の混乱の中、朝鮮人に街を
メチャクチャにされてた頃に人手不足の
警察の代わりを果たしたのがヤクザだった
という美談は全くのウソ。前述した社会の
構造を見れば分かる正にマッチポンプなのだ。
奴らに一切の美学も存在しない。あるのは
己の私欲だけを貪る流儀だけ。奴らの犯罪史を
見れば分かる。ヤクザに仁義などある訳がない。
詐取されるだけの我々日本人が奴らの映画に
称賛を贈るのはドМ以外の何者でもない。
だけど、また観ちゃったよ姐さん