【5頭鮫CGは迫力ある】
2017年アメリカ映画
アクションパニック
開始4分、高級クルーザーで
写真を撮りまくる4人は目先で
鮫を発見し後方の水際デッキに
横一列に並び、更に船内にいる
仲間2人>>続きを読む
【酒!酒!とにかく酒飲むぞ!】
2011年 アメリカ制作
ホラーコメディ
酒の企業案件ぜったいに入ってる。
「ご注文は?」
『カティ・シャーク』
何をするにも酒を飲む。
「親父と喧嘩した>>続きを読む
【違う、そうじゃない】
2015年カナダ/南アフリカ
原題: Shark Killer
始まった瞬間に嫌な予感。
ブラピ似のイケメンと元妻の
アンジェリーナに寄せた配役。
案の定サメの出番>>続きを読む
【好きな終わりかた・全滅】
2002年アメリカ
原題:SHARK HUNTER
劇場未公開
メガロドンを捕獲したい女学者と
メガロドンに両親を殺された青年。
互いに反目しながらメガロドンと
向>>続きを読む
【都度キスいらんなぁ】
2009年
原題:Malibu Shark Attack
深海に棲むゴブリンシャークの
CGは2009年にしてはGood
シャーラン・シモンズの
高音ハスキーボイ>>続きを読む
【見どころ無し】
2023年アメリカ
空前絶後サメの出ないサメ映画。
こんなの初めて見た。
ノーアクションでほぼ台詞のみ。
2倍速で観て丁度良かった。
量子力学の二重スリット実験による
『>>続きを読む
【Z級に振り切っている】
2017年アメリカ
低予算ホラー映画
ルシンダとフォスター博士が
お互いを侮蔑しつつもサメ退治に
奔走する。
サメは水陸両用という特性を
生かさず常にヒト気のない>>続きを読む
【B級なのは言うまでもないが】
2013年 アメリカ制作
賛否が分かれる映画。
本国アメリカでは妹の無免許と
エロシーンで批判を受けている。
サメのCGは初期のプレステ並み
だが「幽霊」とし>>続きを読む
【サメわい!】
2011アメリカ制作
原題:TheWatermen
劇場未公開
(結構ハード系グロ注意)
全てテンプレート
・ビッグタイトル詐欺
・男女6人バカンス内1人アホ
・拘束ロープ甘々>>続きを読む
【水陸両用、地を這う大魔神】
2020年中国制作
メイン設定の“被爆“したサメは
映画『ゴジラ』の根幹部分。
冒頭親子の頭飛び越えシーンは
シャチ映画『フリーウィリー』の
名シーン。
ドヤ顔>>続きを読む
【夏はやっぱりサメでしょ】
2022年アメリカ制作
冒頭で娘を殺された爺さんが
最後まで奮闘するサメ映画。
開始12分2人目の捕食シーンで
久々に体がビクッ!となった。
この後45分までオッサ>>続きを読む
【インディペンデンス・デ、、】
2019年ロシアSF映画
前作では主役ユリアの女狐の様な
行動が好きになれずレビューでも
酷評が散見していたが今作では
自己犠牲を全面に出し汚名返上。
元彼>>続きを読む
【ドン引き】
2009年アイルランド映画
例えば映画『パンズ・ラビリンス』
のように最後どーなってるの!?
みたいな終わり方でも良かった。
気持ちは分かる。妖精でなく人間
として終わった方が製作費>>続きを読む
【ほぼワンシチュエーション】
2017年ドイツ制作
価値観の違うカップルと
社会不適合者の爺様で繰り
広げるクライムアクション。
盗撮により人間の裏側を暴いて
脅すのは効果的だが、そもそも
誰>>続きを読む
【いつ踊り出すのかハラハラ】
2017年インド制作
原題:Ghazi/The Ghazi Attack
潜水艦映画といったらお決まりの
英雄的艦長と従順な副官、そして
本部から出向の特務の青>>続きを読む
【パワードスーツ見たさで視聴】
2018年インドネシア制作
SFアクション映画
製作費700億ルピア(7億円 )
謎の傭兵スペックは政府軍側の
スパイで反政府軍に送り込まれて
いたようだが不>>続きを読む
【圧倒的な既視感】
前半のナゾ生活が分かりだす
中盤以降が面白い。
低予算なのでそれぞれの部分での
チープさは仕方ないが、後半急に
マーベルヒーロー演出シラけた。
少年ジャンプで打ち切り間際に>>続きを読む
【あの作品オマージュか】
本作は2020年米国SF映画
原題:Breach
主役はブルースウィリスではなく
頭モジャモジャでナヨっとした
ミディアムレイヤーボブの男。
冒頭から最終局面の直前まで>>続きを読む
【youtubeの吹替版やめた方がいい】
日本語吹替の場合、主軸2人のドープな
会話は1㍉も面白くないしギャング達の
放つ辛辣なスラングは見る影も無い。
グロ推奨派じゃ無いが肝心な部分に
モザ>>続きを読む
【怖くない】
それぞれに問題を抱えた4人の
サスペンススリラー映画だが、、
大前提に犯人が1番可哀想。
殺されたカップルは自業自得。
雪国での追いかけっこ。
ぅあーつまんなー
途中から2>>続きを読む
【不覚にも泣いてしまったw】
2021年製フランス・ベルギー合作
原題:Super-heros malgre lui
とにかくハチャメチャで
マーベルを皮肉り、物語は
とんでもない方向へと加速
し>>続きを読む
【大人をナメんじゃねぇ!】
という映画。2014年アメリカ。
原題:Cooties(ばい菌、病気)
「子供が恐い」とかいう大人は一定数
いて、80年代に大友 克洋『童夢』では
極限まで恐ろしく描>>続きを読む
【宇宙で開発した藻環境システム映画】
2022年オーストリア制作
【実際の藻の研究開発】
宇宙と藻類に関する研究はNASAでも
古くから行われており、それが近年映画の
「惑星テラフォーミング」の元>>続きを読む
【VFXは良い!といってもなぁ】
2020年公開でこれ?
観た人ならその意味も分かる筈。
壮大なテーマの割に映像は船内と
フラッシュバックでちょいちょい
差し込んでくる地球の一軒家のみ。
>>続きを読む
【緊張のかけらもない】
観初めて数分で噴き出してしまい
ここに来た。レビューを見てからに
すれば良かったと後悔。
【ミスキャスト】
前情報無しで観始めたら
舟木が出てきて止めた。
監督の無能がうかがえる
【観て損は無い」とは言えない】
最後まで観終わってみれば
まぁ面白いかなって思ったけど
正義感を持って生きてるくだりが
長くてカッタルイ。
そして前情報無く視聴し終わり
レビューを書きに来たらヴ>>続きを読む
【観ないことをオススメ】
他のレビューにもあるように時間の
無駄になることは間違いない。
パッケージパクリの悪質さはホラー
ではなく、もはやパロディー。
【宇宙飛行士の女性はフラグ】
2019年アメリカ制作SFスリラー映画。
フラッシュバック多用し過ぎて緊急の
トラブルがどれもフンワリしている。
宇宙空間にいようが未開地アマゾンに
いようが人間の>>続きを読む
【独りよがりのロマン】
この手の映画にありがちの登場する
宇宙飛行士がすべからくアホってのは
もはやテンプレートだけど本作は単独で
宇宙空間に10年で頭も精神も狂わず成し
遂げている設定は評価出来>>続きを読む
【バキュンバキューーン♡】
残り30分でもう止めた。キツイ。
おじいさん達が繰り出すジョークは
亀仙人のエロトーク。
昭和・平成・令和、3つの時代を超え
愛される『あぶない刑事』
舘ひろし>>続きを読む
【名作と聞いて】
事前に気になり自分でレビュー検索
したなら良いも悪いも両方を知れるが
知人からとなるといわゆる一方通行な
訳で。しかしながら期待を持って視聴
【久しぶりにガッカリ映画】
映画ザ>>続きを読む
【2012年ポリコレ始まってたか】
何を見せられてるのか
最後、どうしてそうなる。
非常に退屈、非情につまらない。
あくまで個人的意見ですはい。
【恋愛もの】
邦題→【ATAFUTA -墜落-】に
変更してもいいんジャマイカ?
制圧したっけ?のポカーンな映画
見応えあるが良い映画ではない。
少年ジャンプのような展開。
ヒロインの行動いら>>続きを読む
【前作より熟成】
前作はまあまあな印象だったけど
ラストシーンで急にゴミに。
キスシーンでしか締めくくれ無い
脚本家は引退した方がいいと思う。
今作は最後まで良かった。
【耐えた2~3分】
始まりのチープな宇宙船の外観は
まだいい。はいスターウォーズぅ
船内のシーンに移り唖然とする。
2つに区切られた膣型の縦ロッカーに
ビニールのスダレ。嘘だろまさか
これって>>続きを読む