Mamiyaっち

空の大怪獣 ラドンのMamiyaっちのレビュー・感想・評価

空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)
3.5
巨大生物だからこその悲劇(^^;
好きで生まれたわけじゃない。
人間社会に出てきたばっかりに、
巨大生物は滅びる運命だった💧

人間世界に生まれてこなければ
巻き込まれなかった怪物の悲劇‼

ラドンには “破壊の意志” はない。
たまたま羽を休めるために着地したのが博多の町で飛び立とうとバタバタするうちに
“勝手に” 町が壊れていく‼

ラドンは羽ばたいてるだけ❗
人間が一方的に攻撃している。。。
酷いのは、“人間”か、“巨大生物”なのか?

『空の大怪獣 ラドン』“巨大生物映画の傑作 ”💯
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