昔、民放放送の90分枠で観て、最後に微笑んでしまったのを覚えてます。話しの内容は裏切り傭兵を追って抹殺する内容で、途中ベイカーの不倫が笑っちゃいますね。肩が凝らず丁度良い長さの映画で何も考えずに観る事が出来ました。

この映画も有る方のおかげで、TVで観たカット版では無く全長版を堪能する事が出来ました。有難う御座います。

次はこの映画制作者ジョセフ・シャフテルの「大泥棒」そしてこの映画監督ゴードン・フレミングの「汚れた7人」主演スタンリー・ベイカー「韓国の丘」「昨日の敵」アレックス・コードの「ＵＳＡブルース」を観なきゃ。

ゲキ渋傭兵アクション。ぬるいところもあるが、やたらマニアックな銃器が出てくるのがミソ。主人公がなかなかダメ人間なのも良い。

多分…レオンのラストの元ネタか(⌒-⌒; )