django

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編のdjangoのレビュー・感想・評価

5.0
今日の映画は?
俺はガンダムで行く!
そんな気分の今日この頃。
閃光のハサウェイや、OOの続編の製作も決定し、今こそもう一度ガンダムへの情熱を燃え上がらせる時ではないか。
そう思っている。

この映画は、主題歌『哀戦士』とともに高く評価されており、今更僕が何か言うことがあるか?とも思う。
ランバラル戦、黒い三連星戦(オデッサ戦)ジオン軍水泳部(ベルファスト戦とジャブロー戦)の総集編だ。
非常に上手くまとめられていて、作品そのものを哀戦士の歌詞が表現出来ている点と多くの名場面が高い評価に繋がったのではないか。と思う。

僕個人としては、最近はミハルの良さがわかってきた。ミハルいいね。
昔と違ってカイに感情移入するようになった。

人生続く限り、何度でもガンダム。
節目にガンダム。迷ったらガンダム。
それでも男ですか、軟弱者!
ってセクハラ発言だよな。
何でもセクハラは面倒くさい時代になったものだと思ったが、軟弱者には住みやすいかもしれないので、案外いいかもしれない。
django

django