劇場版2作目。前作では『機動戦士ガンダム』という作品の特異性に驚かされ惹かれたものの、駆け足かつ総集編特有の映画としての起承転結のなさに乗り切れなかった部分も。だが、今作ではぐっと物語に入り込む…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
連邦軍の、『ホワイトベース』の、乗組員への扱い。あれは酷い。戦力として、使い勝手がいいから、使ってる感じ。あれじゃ、現代の、ブラック企業の、経営者共と、変わらない。ホントに、組織など、そんな物なのだ…
>>続きを読む僕はあの人に勝ちたい…
ここまで駆け足だったっけ。
さらにスピード感を増し、押し寄せるエピソードのジェットストリームアタックの狭間で死にゆく者たち。
誰かの遺志と誰かへの意思を背負って、戦う理由…
子どものときはそもそもアムロが年上のお兄さんだったので「まだ子供がガンダムのパイロット」という観念がいまいち腑に落ちなかった。登場人物の大多数が自分より年下になった今、それは腑に落ちる。子を持つ身と…
>>続きを読む閉館前の中洲大洋劇場の、さよなら興行で観賞して参りました❗😭
【機動戦士ガンダム2 哀・戦士編】
昔、放映されたTVアニメ「機動戦士ガンダム」を再編集した劇場3部作の第2部です。
地球連邦政府…
ガンダム二作目。本作ではアムロ達の出会いと別れ、失恋、死んでいく人達。なかなか濃ゆい内容。
アニメなので、昔はサラッと流して見てたけど、やはり戦争なんだと思う。いや、一作目から死んでいく人も居た…