タイトルに哀とあるように出会い・別れが繰り返されていて、戦争の悲惨さが描かれていた
ただ、戦いが繰り返されるごとに、アムロをはじめとするモビルスーツのパイロットたちの戦い方が安定していた
地球連…
機動戦士ガンダムの劇場版2作目。1作目同様、真摯に戦争に向き合っている描写はそのままに、より人間の醜い部分(というか、もうストレートにクソな部分)までもが濃縮されていて、「お前……お前らなぁっ………
>>続きを読む徐々に成長し、戦いにも安定が増してきたアムロとホワイトベースの面々。そしてようやくアムロを理解し、受け入れてくれる人たちが多く現れるのがこの2作目。
と、ともに哀・戦士の名の通り、これまで戦いをと…
前作よりも序盤、中盤がダイジェストすぎて雑に感じてしまった。アニメで見たときよりリュウのところがあっさりでマチルダに重きを置きすぎにみえた。逆にミハルはアニメでも素晴らしいエピソードがより充足に描か…
>>続きを読むロボットアニメというより、ロボットの出てくる戦争作品という趣がある。モビルスーツだけでなく、戦闘機や戦車も戦力としてきわめて重要だし、ベースラインは現実の戦争。明らかにそのように作っている。評価され…
>>続きを読む前作よりもキャラの掘り下げがあってかなり良い
特にカイが大活躍!憎めないやつだな🙂↕️
登場人物が増えてにぎやかになるかと思いきや退場も多くて悲しい
冒頭のマチルダとの写真のくだりはひさびさに年相…
続けて「哀・戦士編」を観る。
哀・戦士というだけあってなかなかに悲しい展開が多かった。戦争映画っぽいストーリーラインでとても楽しめました。バンバンあっさりと死んでいくのがうだうだしてなくていいです…
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