天使のくれた時間のおぬのレビュー・感想・評価

【大友しゅうまさん　映画紹介漫画♯44】

「みんな夢かもしれない。
12月の孤独な夜が生んだ幻想なのかも。

でも、僕には現実に思えたんだ。

今君が去ったら、、永久に消えるだろう。

これで別れても僕らはやってける。
でも　あのすばらしい2人の生活を——

僕は選びたい。」