人生最大の選択を、自分が選択した選択とは逆の選択をした場合の世界線に飛ばされる話。
説明が足りんのよ。ちゃんと仕事しろよ。
そーいうとこがアメリカ人の悪いとこだと思われんだぞ。
しかもやーっと生活に順応したと思ったら終わりですって舐めてんのか。
責任者呼んでこい。
書き出したらイライラしてきた。
それ以外はよかった。
エイリアンだって言われた娘に父ちゃんと認められるシーンとか、ケイトにあの日の選択は公開していないって言えたシーンとか。
何をもって自分とするのかは、結局一緒に過ごした時間なのかも。