安藤隆行

花と雨の安藤隆行のレビュー・感想・評価

花と雨(2019年製作の映画)
4.0
2000年代のアンダーグラウンドラッパーの話
映画見終わったあとに花と雨聞くと普通に泣ける

ところどころ声小さすぎて聞こえなかったり、説明なくて分からないところもあった
音楽の話よりも裏側のバイオレンスなシーンがメインになっていたのがちょっと残念

ただし大西礼芳さんのお姉さん役が良すぎたのでそういう細かいところはどうでもよくなった
安藤隆行

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