じゅんP

灰とダイヤモンドのじゅんPのレビュー・感想・評価

灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)
3.4
虚しく潰える火花と、(自由)を祝う花火。

貫かれる対比のその先に、遺志を世に刻むためのギリギリの戦いがあって、尊い。
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