めちゃくちゃ面白かった
角川なのか松竹なのか東映なのか
正直今の私には何がなんだか解らない
こういう時代があったのかもしれないし
なかったのかもしれない
よくもこんな変な話しを考えついたな
(ほ め て る)
恐らく公開当時に観た人たちだって
多くの人はそう思った
飛鳥時代や古の人たちもそう感じたはず
だから面白い←
狂ってるけど階段落ちに武士道味を感じた
どう死ぬか 美しく死ぬか 常に考えて生きたい☺️
蒲田が現在キネマの街ではないのもなんか好き
松竹キネマ映画撮影所の跡地行ってみたい
なんとなく何も考えずにまたいつか観たい
「映画の中の映画」
映画でよく使われるあのオチについて
私が知るところ(多くはありませんが)
この映画が最も上手に使って居ると思う
他の作品であれを用いられた時私は若干
馬鹿にされた気分になります
狐につままれるってこういうこと?
というような。
この映画に関しては
多幸感満載で爽快感がありました。