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『又鬼』に投稿された感想・評価

Benito
4.0
【 マタギの矜持: 熊は山神からの授かり物 】

CS日本映画専門チャンネル特集
"マタギの矜持" 3本セットで鑑賞。
1.又鬼 (1982年) マタギの民が主役
2.マタギ(1982年) マタギ犬が主役
3.イタズ(1987年) 熊の子供が主役

本作「又鬼 狩猟民の系譜」はドキュメンタリーとして、秋田のマタギの緊張感あふれる熊狩り、山神への信仰について、そして狩った熊を解体し集落の皆で分かち合うという中編ながらも濃い内容でインパクトのある作品。

撮影当時、昭和58年頃でも既にマタギだけで生計を立てる者はおらず、農耕などしながら食っているというから、近代に至っては如何に稀有な存在なのか想像できる。

舞台となったマタギのふるさと・秋田県北秋田郡阿仁地方の人々の山神への信仰、自然への畏敬の姿勢、そしてクマを山の神からの授かりものとして扱うところが印象的だった。

メモ
シカリ(マタギ頭)、ブッパ(射手)、ナガセ汁、持串、マタギ勘定など初めて知る用語や料理があった。あと、マタギは関東から西にはないという。そして、2025年「今年の漢字」が「熊」だった。
3.8
日本映画専門チャンネルにて。マタギを追ったドキュメンタリー。
製作が80年代なので言うても、もう50年近く前の映画だ。当然、今はもっと状況が変わっているだろう。
この時代で既にマタギ文化が下火になっていて、マタギだけでは生活できなくなって、農業などと兼業している。それでもマタギとして神聖なる山に対して敬意を持って狩りを行う彼らに誇り高さを感じてしまう。

色々学ぶことも多かった。
マタギの地域同士での横の繋がり。古の儀式。文献から見る歴史。
そしてリアルな狩りの現場と、熊をさばく描写。また、サンカにも触れていて興味深いことも多い。
やはりジビエとしてその場で獲物を捌き食すという、シンプルなビジュアルのインパクトが凄い。
仕留めたばっかりの熊の生き血…呑んでる(汗)肉も生で食べてるよ…。寄生虫とか大丈夫なんかな???
そして、毛皮から肉から内臓まで無駄なく利用。山からの授かり物だ。大切にしなければならない。コミュニテイ内で、ちゃんと平等に分け与えるというのも良い社会文化だ。

しかし、言葉がホント何言ってるかわからない(笑)北秋田出身のウチの嫁ですら聞き取れないんだから判る訳がない(笑)今だったら無粋にテロップまみれになるのだろうが、当時のドキュメンタリーなのでそういう親切さもない。それもまた良し。
気になっていた世界、興味深く拝見しました