007／慰めの報酬のFishermanのレビュー・感想・評価

シリーズ22作目でダニエル・クレイグ2作目のジェームス・ボンド。
これまでの1話完結007じゃなく、前作カジノ・ロワイヤルから本作を経てスカイ・フォール、スペクターと続く。　　

ムーア、ブロスナンと徐々にハードボイルドアクションに進化、最後のお決まりのボンドガールとの〇〇はなくなり、シリアスモードに。
今回もQの登場はないが、MI6の科学技術が進歩。冒頭のカーアクション以外にもボート、飛行機、爆破とアクションは派手。

オルガ・キュリレンコがウクライナ🇺🇦出身とは知らなかった。