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地の果てを行くのkayupanのレビュー・感想・評価

地の果てを行く(1935年製作の映画)
4.0
パリで殺人を犯してスペインに逃げた主人公が、酒場で全財産盗まれて外人部隊に入って遠征先(エジプト?)で結婚する話。同僚の不信感や、上官との師弟関係、少女性あるヒロインなどキャラがはっきりしていて、ラストの戦地の過酷さの描写が際立っていた。
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