原子爆弾を作った男
ジュリーがプルトニウムを盗んで原爆を作るお話…。
原爆を作る目的が特にないのが逆に怖い…。
誰でも道具さえあれば簡単に作れるんだぞ~!
今は、ネットで調べればちょちょいのちょいさ!
原爆作っても目的ないので、どうしようか?ラジオ番組に聞くのが時代だなぁ~。
野球中継が途中で終わるので原爆で脅して延長させたり…。
当時、来日が禁止されてたローリング・ストーンズの国立武道館でのライブを要請したり…。
(明日使えるフィルマMEMO:ローリング・ストーンズは、大麻所持の過去があるみたいなので日本政府はNGとしてたみたい…。この映画から11年後に初来日を果たす…。)
右京さん(水谷豊)が、チョイ役で出てた…。
役柄は、まさかの交番巡査役!🤣
まぁ、右京さんはキャリアなので交番巡査なんてしなかったと思うけども…。🤣
他には、西田さんもチョイ役で…。😭
借金取りの役だけども、西田さんなので、コミカルな感じで描かれてました…。ハッピーな気持ちになるね!
ジュリーと仁義なき戦いをする刑事が、菅原文太の兄貴ぃ!
兄貴、不死身すぎて笑った!ターミネーターかよ!🤣
鉄砲、何発撃たれても死なない…。
すっごい迫真の死に演技で成仏したのに、生きてるんだもんなぁ~。🤣
あとヘリからぶら下がり、鉄砲バンバンしてました!🤣
ヘリからジャンプは、あれ高さ的に重症レベルやろ!🤣
カーチェイスも凄かったなぁ~。
たぁ~くさんなパトカーに追われるジュリー!
どこで撮影してんの?いつ撮影したの?って思うぐらい、街中?で激走してました…。🤣
原爆作成の過程だったり、刑事との電話を使っての駆け引き、デパートでの攻防戦などなど見どころ満載!
原爆を作ったことでの悲劇と後遺症なんかも描かれてるのがポイント?
猫🐈ちゃん、それは食べちゃダメなヤツ…。😭
当時の現代社会に爆弾を投げつけたような映画だったのかな?
今の社会に残された時間は、ほとんど無い???
ちんたらしてると爆発しちゃうぞ~!みたいな?
以下、ひとりごつ
21日は、ちいかわ最新刊の発売日!
と、同時に、ナガノ展の画集も出まぁ~す!
まぁ、こっちは地方なので2日遅れなんだけどね…。悲しス!
画集は初版の表紙にミスがあるらしく、交換対応してもらえるみたいなんだけども、逆にミスある方がレアになりそうな予感…。