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生きていた男のlemmonのレビュー・感想・評価

生きていた男(1958年製作の映画)
3.5
前半は無駄なシーンなく、場面転換がとっても心地良かった😆。巧みな切り替えに乗せられ、一気に物語に引き込まれる。

後半はニューロティックサスペンス要素もあったり、とにかく疑わしい事だらけで、頭の中、良い意味でフル回転🤯。想像力が掻き立たせられる。

本作、映画としては技術戦略型のサスペンスかな😏。
ラスト、、、うっさいわ(笑)


家族の死から別荘に越してきた1人きりになった妹。彼女の目の前に死んだはずの兄が。ただそれは妹が見たことのない人物だった。
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