だいぶ前にテレビで流れていて断片的に観たことがある、うすーい記憶を掘り起こすかのように視聴してみた。
こんなにハラハラさせられるとは。
とりあえず最高のバッドエンドw
振り返ると、最初っから「こんな事しなきゃ」「これさえしなけりゃ」と後悔ばかりが思い出される。せっかくだから序盤で祖父が植えた木が部屋の窓をぶち破ってしまったことも後で後悔する要因になれば最高だったかな。
黒人やユダヤ人などの人種差別要素もあり、今なら叩かれそうな作品にも感じました。
画家である意味は何かあったのだろうか?
とりあえず思いのほかグロ注意の作品。