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ミスト2007年製作の映画)

The Mist

上映日:2008年05月10日

製作国:

上映時間:125分

ジャンル:

3.5

あらすじ

「ミスト」に投稿された感想・評価

ちい

ちいの感想・評価

3.9
後味悪い映画として有名だし、見終わった後は少し落ち込んだ。
怪物たちもかなりキモかったけど、恐怖の中の人間性が浮き彫りになっていくところはとても面白い。恐怖の方向が変わっていく様がすばらしく怖い。
結局だれの行動も主体的で、正しいことはない。正しいとは、正義とは、、?
最後の展開は読めたけどダメージくらう。
今まで観てきた映画の中で1番ラストがしんどい映画No.1。
何も残らなかったあの虚しさ...観終わって虚無になったけど、逆にそれが良かった。
L

Lの感想・評価

4.5
周りの映画好き達にお勧めされて期待値高めで見たけど期待を裏切らなかった。
胸糞ホラーっていう感じ。終わり方が好き。
とにかく最初から最後まで画面から目が離せない。
あの見た目で銃が得意な店員さんは好感持てるし、宗教おばさんにはイライラしたな。
キャラ設定がとても好み。
強いて言うなら怪物系の設定はあまり好みではないけど終わった時にああ、だからかと言う感じ。
ラストがああでないと締まらない。
だからミストのラストはあれでいい。
ch1nach1na

ch1nach1naの感想・評価

3.0
映画自体は、極限状態に陥ったときの人間のリアルさや、スーパー内で繰り広げられる価値観のぶつかり合い、正解が分からない中での数々の選択など、見応えはあったけど、宗教おばさんにイライラするのと、とにかく後味が悪すぎた。そしてグロかった。。。
上み

上みの感想・評価

-
午後のロードショーで見て、とーっても鬱になった映画No. 1
守るものが多いと大変ね
でも子どもかわいい チビ出てくるシーンだけほっこりした

宗教ババアがいなくなった所で私の中のミストは終わったのでそんなに胸糞でもなかったです
なるほど胸糞

死を振りまく化物たちは象徴的で舞台装置的で、それらに囲まれた閉鎖空間で極限状態に陥った人間はどう動くかがメインの面白さはあるものの、好きか嫌いかで言ったら間違いなく嫌いな映画だった。

ああしていればこうしていればの結果論と死よりも重い後悔はもとより、解決策のない問題の前で、事実よりも信じたいものを信じて心の安定を保つために手近な人間と対立していく愚かさに人間を辞めたくなる。
RRR

RRRの感想・評価

3.9
・再鑑賞 言わずもがななスティーヴン・キングの小説を映画化した本作品
鬱エンドな展開は分かってはいましたが今見てもゾッとします
ラスト15分はこんなに静かだったんだなぁと…
・エンドロールでヘリや車両の走行する様子が僅かに感じられる程の音量で流れており
真っ白になった主人公を余所に救助活動する皮肉さや残酷さを感じました
あの時ああしてればこうしてれば…ってあんまり意味ないのかなぁとか…
・兎に角、数年ぶり?の再鑑賞でしたが少しも色褪せず今でも十分に楽しめました

このレビューはネタバレを含みます

人間のさまざまな闇が詰め込まれた作品だと思います。この作品が描く恐怖の象徴となるのは霧の中に潜む、その全貌もよく分かっていない未知の生物達です。しかしそれを恐怖する人間たちの行動がやがて集団ヒステリーや誤った判断や争いを引き起こしていきます。それがまた新たな恐怖を生み出していて、終盤の方になると見ているだけで口の中に酸っぱいものが込み上げてくるほどでした。未知なる恐怖の生物たちの描写も繊細なCGで作り込まれており、この時代に作られた映画ということも考えるとかなりのクオリティの視覚的な恐怖も楽しめる映画だと思います。カメラワークや未知なる生物の登場の仕方や、人間を襲う様子の見せ方が絶妙です。自分がこういう状況に置かれた時にどうするかということも考えさせられました。映画の終わり方、ラストシーンについてはかなり考えさせられるものがあり、この映画の議論の深さを一気に広げていると思います
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