鈴木パンナコッタ

ALWAYS 三丁目の夕日’64の鈴木パンナコッタのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)
2.6
貧しくとも人情あふれる暮らしの中で徐々に成長して、生活も周囲の状況も変化していくけど、最後はやっぱり人情がある温かい人間関係があれば前を向いて歩いていけるんだ、みたいな嘘くささが寒い。昭和がそんな良い時代なの?ホントに?