ちびたこ

ALWAYS 三丁目の夕日’64のちびたこのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)
3.4
晴れて結ばれた茶川とヒロミ。
そんなヒロミのお腹には新しい命が宿っていた。
前作から5年の月日が経ち、大学受験を目前に控えた淳之介は、東大を目指して勉強に勤しんでいる。
茶川は冒険少年の看板作家となっていたが、突如現れた新人作家・緑沼ミノルにその地位を揺るがされるのだった。
一方鈴木オートでは、従業員の六子に恋の予感が…。

三作全て完走!
しかしさすがに今作は長すぎた。
途中だいぶダレてた気がするのだけど。
気楽に観れるのがこのシリーズの良さなのだから、尺はもう少し縮めてテンポ良くした方が良かったのでは。。
堀北真希の可愛さが無かったらしんどかった。
ちびたこ

ちびたこ