このレビューはネタバレを含みます
オリヴィア・ハッセーが見れて嬉しい
キリスト教はあまり得意ではなくて、なんか…うーん…
あくまで一個人の感想だけど、この映画だとなんだか傲慢な人に見えた
中盤のあたり、必要な手続きとか、許可の申請とか、必要なことを神父さまに無茶振りして「それは私の仕事ではありません」って言ったのはえぇ?ってなった
終始頑なすぎる印象
あと時間の影響なんだろうけど、反対してた人達が1分後には賛同してるのもいまいち理解出来なかった
映画一本見ただけでは理解しきれないとは思っています