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地獄の門のdollyのネタバレレビュー・内容・結末

地獄の門(1980年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

冒頭のシーンからして嫌な雰囲気。

なんだか胸騒ぎな予感。
神父が死に、地獄の門が開き死者達が蘇るのですがテレポートするんです!!!
こんなゾンビ絶対嫌です。

主人公らしき男性はラストで脳みそ掴まれて死ぬしここで死んで欲しくなかった。

口から内臓全部吐くカップル役の彼女は『墓地裏の家』にも出てましたね(*´-`)笑

蛆虫シャワー、脳みそ握りつぶし、泥に塗れたミミズみたいな虫を顔になすりつけたり、頭をドリルで突き刺したりやりたい放題でした。。あの父親は頭おかしかったのかな?

そういえばフルチの作品にボブって名前が色々出てきますがボブとゆう響お気に入りなのかな?

話題逸れましたがフルチお気に入り女優のカトリオーナマッコールが相変わらず良い演技していました。
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