えり子

コッホ先生と僕らの革命のえり子のレビュー・感想・評価

コッホ先生と僕らの革命(2011年製作の映画)
4.0
いい映画でした。
コッホ先生の公平な精神がいい。
イギリスへの偏見もない。
子供達への接し方、いいなあ。
粗野なゲルマン、頑固なドイツ人と自国を批判するのも、ドイツを客観的に見ているからです。
英語の授業は、とても初歩的でした。
映像がきれいでした。
ケストナーの作品の映画化などで、ドイツは子供達が主人公の作品がに名作が多い。
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