コッホ先生と僕らの革命の作品情報・感想・評価・動画配信

「コッホ先生と僕らの革命」に投稿された感想・評価

はる

はるの感想・評価

3.4
ドイツサッカーの父コンラート・コッホと教え子の話。
ドイツでサッカーが禁止されてたなんて考えられない!
「楽しいことを我慢したから今がある」は今の日本でも言われてそう。
好きという気持ちは何より勝るんだな、コッホ先生と子供たちのまさに革命に見終わって清々しい気持ちになった。
xyuchanx

xyuchanxの感想・評価

3.5
もう3年ほどそうだが、沖縄のGWは梅雨になってしまったらしい。僕らは2日だけ晴れてくれてよかったが…ということでホテルで暇つぶしに。

サッカー版「いまを生きる」的なストーリー。最近はやなヤツ役が増えたダニエル・ブリュールがいい。

いまやW杯優勝回数がブラジルに次ぐほどのサッカー大国ドイツだが、初期は英語と共に敵性スポーツとして禁止されていた。

ドイツにおけるサッカーの父みたいなもんだな。
omochichi

omochichiの感想・評価

3.7
厳しすぎる教育にとてもこわい感情を抱いた。
国が違えばやり方も違うけれど、異常に思えた自分の感覚。

生徒たちがたくさん出てくるけれど、名前こそ覚えられなくても、特徴があったりどんな感じの子か、知れてより楽しめた。

サッカーって面白いね!興味がなかったけれど、わくわくしたよ
カルビ

カルビの感想・評価

4.5
サッカー版のスクールオブロックみたいだった!ああいう作品好きな人には良いんじゃないかな。
心温まるストーリー。これ実話なの何気に凄いね。
た

たの感想・評価

4.0
一緒にプレイすれば、みんな仲間
子供達って凄いですね

時間潰しの観賞のつもりが、良作に出会ってしまいました

キーパーの子、ボロ儲け
ツリー

ツリーの感想・評価

4.3
スポーツで心を一つにすることの素晴らしさを実感できた感動映画で沢山泣いた。
何回も観たくなる。
秀ポン

秀ポンの感想・評価

3.9
サッカーにはあんまり興味ないけどミーム論的に面白かった。子供達にとってのゴールポストは大人にはただの地面に突っ立った木の棒にしか見えない。
「視察団を感染させよう」こことかもろにミーム的な発言だ。
新しい概念が人々に広まりその思考を変容させていく。こういう感じの映画はあんまり見たことなかった。世界中にお金や宗教が広まったときってどんなだったんだろうと思いながら見た。

そういう目線で見るとサッカーを封じるために新聞を使うのは悪手すぎるよな、イジワル大人チームは対戦相手を勘違いしたせいで負けた。対戦相手はコッホ先生や生徒ではなくサッカーそのものだ。新聞を使いサッカーの危険性を広めるというのはサッカーというミームを広める行為に他ならない。

子供を押し込め服従、規律を良しとするドイツにイギリスの価値観をサッカーに託して広めようとする。そういう意味での革命がひとまず成功する終盤の交流試合は盛り上がった。
コッホ先生が全能でないのも良かった。これは力による革命ではないので彼個人が戦う必要はない。何だったら革命に自覚的である必要すらない。それにミームは彼に制御できるものではないから暴走を起こしたりもする。(子供達が不服従に振れすぎて先生を宙吊りにしたり片足の将校を笑ったりする)

ただ不満点を挙げるなら子供達がサッカーにハマっていく描写がまだ足りないと思った。コッホ先生が持ち込んだウイルスが子供達に感染する様子をもっともっと丁寧に見せて欲しかった。

・ちゃっかりしたボール屋の親子が好き。
・先生が生徒達に対して"gentlemen"って呼びかけるのが何か良い。
・オフサイドが分かり辛いのは世界共通のあるある。
・「プロレタリア君」なんて蔑称初めて聞いた。
自由とは何かを考えさせられました
今を創ってくれた先駆者に感謝

このレビューはネタバレを含みます

身分の壁を超えて、言語の壁を越えて、誰もが楽しめるもの。これこそまさにスポーツの在るべき姿だと思った。
最後には団結力を高めて逞しくなった子供たちの姿に涙してしまった。
サーフ

サーフの感想・評価

3.8
ドイツにおけるサッカー誕生の物語。

子供たちに自由を与えず規律を重んじ、課せられる服従の精神というドイツ帝国時代の大人たちの考え方、価値観。一定の型にはめるのではなくサッカーというスポーツを用いて彼らに自主性を説いていくコッホ先生。

サッカーからフェアプレー精神を養わせ、クラスメイトたちが協調性を学んでいき、一致団結してゆく。与えられた規律と服従に拘束された生活を変えようと大人たちに対して自分の思いをぶつけようとする展開は王道ではあるがやっぱり感動しちゃう。

凝り固まった考えの大人達の描き方もすっごく意地の悪い人間として描かれているので彼らの考えが凝り固まり度合いが増せば増すほど少年たちの行動の痛快さが増す。

この時代のドイツ教育の大人の考える事は全て「子供にとって善きこと」という考え方は生きていて本当に息苦しそう。
そういった時代の中でフェアプレー精神を重んじ、自分で考えながら行動しなければならないサッカーというスポーツはドイツ教育から見れば正に「異端」だったのだろう。

ただクラスメイトの行動や関係性の描き方においてフェアプレー精神、仲間意識という観点からフォロー入れておかなければならない所にフォロー入っていなかったり、サッカーと出会う前と出会った後の彼らの関係性の変化をちゃんと描き切っていなかったりとモヤモヤ感も拭えない。
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