服従しない、屈しない精神に★4つ!
主演コッホ先生(ダニエル・ブリュール)は、ドイツで初の英語教師として母校である名門カタリウム学校に大抜擢を受け英国から帰国し赴任。
資本者階級(ブルジョアジー?)…
反英主義志向気味な校風や生徒たちに
屈することなく向き合うコッホの姿勢が
すごく素敵だった
ただの熱血教師ではなく、包容力もあって
柔らかな雰囲気をにじませた先生像は
ダニエル・ブリュールにとても…
想像していたよりずっと地味な映画だった。ストーリーは王道。いつの時代もパイオニアはなかなか理解されない物だ。子供達にもそれぞれ物語りがあるのだけど、それらが独立していてあまりコッホ先生と関わってこな…
>>続きを読むすごく見やすくて、113分よりだいぶ短く感じた。
クラスにまさかボールを作る会社の息子がいるとは!これも巡り合わせ?めっちゃ良い子だし、商才ありそう笑
ただのスポーツなのに···されどスポーツな…
19世紀末の帝政ドイツ時代の実話。
ドイツの国民性の生真面目で規律的なところは日本人に似たところがあり、その偏見や頭の硬さは。昔の日本をみるようであり
恐ろしささえ感じる。
むしろ、第二次大戦前の…
BS自動録画分鑑賞
サッカー強豪国ドイツ🇩🇪
ドイツ・サッカーの父と称される実在の人物
コンラート・コッホが、どのようにドイツに
サッカーを伝えたかが描かれている
1874年のドイツ、ブラウンシ…