すごく見やすくて、113分よりだいぶ短く感じた。
クラスにまさかボールを作る会社の息子がいるとは!これも巡り合わせ?めっちゃ良い子だし、商才ありそう笑
ただのスポーツなのに···されどスポーツな…
19世紀末の帝政ドイツ時代の実話。
ドイツの国民性の生真面目で規律的なところは日本人に似たところがあり、その偏見や頭の硬さは。昔の日本をみるようであり
恐ろしささえ感じる。
むしろ、第二次大戦前の…
BS自動録画分鑑賞
サッカー強豪国ドイツ🇩🇪
ドイツ・サッカーの父と称される実在の人物
コンラート・コッホが、どのようにドイツに
サッカーを伝えたかが描かれている
1874年のドイツ、ブラウンシ…
杉山、釜元の時代からサッカーを見てきた者としては、ベッケンバウアーやクラマーさんを生んだドイツにも、こんな黎明期があったのだなあというのが、映画の内容より先だった。
さて、作品である。どんなジャ…
俗にいう「ゲルマン魂」という言葉を聞いて思い浮かぶのはこの頃のドイツ、、、
そんなドイツにダニエル・ブリュールが英国から球蹴りという野蛮なスポーツを持ち込む、けしからん!な映画。
「コッホ」って名前…
ドイツサッカーの父と呼ばれたコンラート・コッホがいかにしてドイツにサッカーを植え付けたのか。
時代はイギリスとの覇権争い真っ只中。
その中で英語を知っている臨時教師としてやってきたコッホ。
差別の…