備前長船

コッホ先生と僕らの革命の備前長船のレビュー・感想・評価

コッホ先生と僕らの革命(2011年製作の映画)
3.7
見てみたら既に視聴済みの映画でした。
ベタなストーリーだけど、普通に楽しめました。
ドイツでサッカーが広まるきっかけが分かります。
ロビン・ウィリアムズの「いまを生きる」にも似てるかな。
でも「いまを生きる」を超える出来ではないかな。
古い因習にこだわるなんてのは、どこの国も同じ。

某サッカー漫画ではドイツがヨーロッパ最強みたいな感じでしたが、最近はかなり弱体化してますね。
日本に2連敗してるし。
備前長船

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