ジョナヒル出演作品ということで鑑賞。やはりジョナは天使…いい二重あご(うっとり)。
昔は有名だったけど今ではすっかり葉っぱでラリったロックスターに、どうにかアメリカまでライブ公演しに来てもらおうと奮闘するレコード会社の男(ジョナヒル)の話。
開始5分でモザイク登場。下品でラリった作品だと悟る…。
あんまり爆発的な笑いはなかったけど、ジョナが出てるだけで私はニヤける。ケツに2回も災難が降りかかるしね。笑
ジェフリーキメたらとりあえずフワフワの毛皮の壁撫でると落ち着くらしい。ナデナデ…。(つか毛皮の壁なんて普通ねーよ)
酒、女、ドラッグ、ゲロ、レイプ(ジョナがされる)、3P…ロックスターは大概人格破綻者。でもステージ立たせたら最高のパフォーマンスをする。それでいい。
だからロックスターに人格ねーなとか文句言うのは無意味なんだね。
ブロマンス映画にはみえなかったけど、ラストで何か男の友情のようなものが芽生えた気がするのでやっぱりブロマンスなのかな。
ラッセルブランドもラストだけはかっこいい！ラストだけな！
そしてジョナの太り具合も可愛い(*ﾉﾉ)ｷｬｯｷｬ
