ハロウィンですね。そんなことはどうでもいいんだ。とにかく人体破壊映画が見たかっただけなんだ。←
それにしてもこの映画は素晴らしい。クソ田舎にはヤバイ一家が住んでいたって話なんだけど、出てくるキャラが>>続きを読む
折り紙すげー。(よく分からなかったけどw)
ありったけの情報量と熱量を搭載しながらも、そんなものはどうでもいいんですと流している感じがすごく好き。リアルとフィクションの落差が程よく笑えて最高に楽しか>>続きを読む
愛しすぎてまともなレビュー書けないけど、コレは間違いなくスプラッター・コメディの傑作なのだ!様々なイギリスネタ&映画ネタ&躊躇ないスプラッター&エロが何の脈絡もないフリをしながら、実は何気によく練られ>>続きを読む
心に響いた映画ほど言葉にしたくない症候群にさいなまれてい〼。この作品もある特定の人にとっては魂の救済のような作品なのだと思う。つまり、もう一つの地球が現れ、てんやわんやすることに主軸を置いたSF映画で>>続きを読む
「お前、ネバーエンディングストーリーで泣けなかったタイプだな?」
↑ぎくぅ。。。(;・∀・)
しかし、今見てもかなりレベルの高い映像作品だと思う。思わず絵コンテが見たくなるような、計算された演技と構>>続きを読む
ストーリーはどうでもいい。しかし、何度も見たくなるのは映像が素晴らしいから。紙をめくり、ニュートンのゆりかごが動き、車が画面を縦断する、、これだけで何か心がときめいてしまう。ストーリーには死ぬほど興味>>続きを読む
大好き!『家族ゲーム』を彷彿とさせる、本音と建前が交差するブラック・コメディのような、サスペンスのような、不思議な映画。笑えるし、切ないし、誰がケヴィン・スペイシーを殺すのかドキドキできる。みんな表情>>続きを読む
高圧電流が誤って地上に流れてしまい、ゴカイが凶暴化する話。まぁ、キモイです。しかし何だろう。。このラストの清々しさは。
コレけっこう好き。ゴキブリです。序盤からin ゴキちゃんな飲み物を飲む青年。やってくれます。悪寒が走りまくります。それからもゴキブリ(本物)がカサカサ蠢き、なんだかんだとダレる展開。(ちなみにゴキブリ>>続きを読む
強烈な何かはないけど、見たあとちょっとだけハッピーになれる、そんな映画。終始ニコニコして鑑賞できました。うん、たまには血が流れないのもいい。。
ピアニストや女優、カフェ店員など、様々な人の人生を描い>>続きを読む
ふぉぉぉ!鼻血出るくらい素晴らしすぃかった!どうしよどうしよ、久しぶりにこんなに楽しんじゃったよ!フランク・カルフンさん、ふんふん覚えとこ。アレクサンドル・アジャは『ハイテンション』の人だな。もう一回>>続きを読む
これは凄い!凄いんだけど説明できない!(←バカ)とにかく見終えたあと、重い何かを突きつけられたような、そんな疲れがありました。心が硬くなるというか、悪寒が走るというか。。。
「上から来るぞ!気をつけろぉ!」のコンバット越前感wクソゲーか?
「ステルス」とか「存在しない」とか「シールド」とか、まるで子供が氷オニしているみたいで…「地球全体バリア」、コレに近い理不尽さが全編に>>続きを読む
もう題名通りなんであらすじ紹介とかいいですよね?つまりはそういうことです。しかし、頭蓋骨病院って何ですか(;´Д`)字幕では確か精神病院、言ってた気がするんですけどねぇ。。。しかもパカッと開くと脳味噌>>続きを読む
オチは分かっちゃったけど、中盤のハラハラはヤバい。美味しゅうございました(^p^)そして見終えたあと、この主人公とハイタッチしたくなりました。…いや、この主人公は完璧サイコだけど、誰かの人生に干渉した>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりにメモ取りながら見てしまいました。私の大好きな異世界系ホラー。
↓以後、乱雑に自分の解釈を。
・ 一言でまとめると → シングルマザーの壮絶な心の葛藤。
・ ストーリーを簡単にまとめると >>続きを読む
お前のせいで何もかも上手くいかない。殺してやる、殺してやる、とナイフを突きつけながらも、そんなお前だから好きなのだと叫ぶ人間の矛盾に涙です。
子育てと恋は別物であり、時に混ざり合わない場合もありますが>>続きを読む
オシャレピープルになれない自分が憎い。orz
しかし、どの話も心地良かった。
ローマの話が1番好きです。
Bone eater。。。それは、アメリカ先住民が信じる伝説の魔物。リゾート建設しようとしたらそいつを眠りから起こしてしまい、追いかけられるわ、あいつの養分にされるわ、骨投げつけられるわのスッタモンダ>>続きを読む
映像を淡々と眺めているだけでもかなり満足。美しすぎる。コーエン兄弟の本気を感じました。
家畜用圧縮エアガン(?)で家畜を殺すが如くスパスパ仕事をするハビエル・バルデムの圧倒的カッコ良さ。あんな武器初>>続きを読む
イライジャだけ異次元の産物でした。可愛いなぁ。。。(ゴニョゴニョ)と名状し難い感情が沸き起こるのです。さらにジョシュが。。。あ〜あ〜誰か薄い本書いてください。よろしくお願いします。
エンディングの>>続きを読む
あ〜あ〜クリスチャン・ベイルが素晴らしすぎるぅ。
『リベリオン』も良かったけどやっぱりこっちの方がハマリ役ですね。彼1人で傑作です。
都会的な無関心さに順応出来ず、その上、自己愛が強すぎちゃって自分>>続きを読む
見返したら、やっとコーエン兄弟が何を表現していたのか理解できました。
『赤ちゃん泥棒』は南部を舞台に、人間のさがを陽気なコメディーで落とし込んだザ・フィクション万歳映画でしたが、北部を舞台に描くと、>>続きを読む
最近『ヘイトフルエイト』で作曲賞を受賞なされたモリコーネ先生の音楽が香ばしい一本()。
えーっと、、、陵辱ものロードムービーなのでしょうか?マカロニ風味なため殺しが静かにやってきております。あの時あ>>続きを読む
なんて爽快なオープニングなんでしょう。これが見たかったんです。アリゾナの地平線、陽気な音楽。最高!
これが初めて好きになれたコーエン作品。彼らが何を表現しているのかやっと分かったような気がしました。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
つまりはシュタゲ?(これ確かドニーダーコでも書いたな…)
ラストは別の世界線の人間の頭に同期させられて、その世界のテロ行為を食い止め幸せになりましたって話でおk?
うーん、イマイチ驚かなかったし、笑>>続きを読む
ドイツ軍の動向調査のため、連合軍最高司令部のパイク少佐はスパイとしてリスボンへ渡る。しかし逆に、連合軍側の情報を聞き出そうとしている彼らの罠にまんまとハマってしまった。意識を失っている間に6年過ぎたと>>続きを読む
ドイツからアメリカへと亡命したフリッツ・ラングならではの一本。
ドイツの核開発を阻止すべく、アメリカの物理学者ジェスパーはドイツへ潜入し、核開発に関わっている科学者らを翻意させようと努力する。その道中>>続きを読む
これホラーだったら私の評価も爆上がりしたんだけどなぁ、と口惜しい一本。
一緒に観ていた母の感想は「え、これだけで終わりなの?」でした。珍しく私と意見が一致。天変地異です。
おそらく環境映画のたぐいでし>>続きを読む
クマ神様の陣地に勝手に侵入したバカ4人が小熊を轢き殺した上に、マラソンしたり車燃やしたりする話。エロなしゴアなしと見どころを探すのが大変で、尺稼ぎもバレバレ。しかしクマ神様の役はリアルなクマさんが演じ>>続きを読む
故人がたくさん登場する映画だなぁとニヤニヤしてみたり。
面白いか?ときかれると素直には首を振れないが、心に闇を抱えた人、自殺願望のある人、先行き不安な人はゼヒ見て欲しい。
世界とは何だろう。。自分とは>>続きを読む