Mako

SHAME シェイムのMakoのレビュー・感想・評価

SHAME シェイム(2011年製作の映画)
1.5
現代社会をリアルに表現した作品だった。主人公は社会で良しとされないが、動物の本質でもある性に関して多く悩み、自立しない妹に悩み、会社の人間関係に悩んでいた。みんなだってそういう人もいるはず。そして人は何かにしがみついている。彼はそれが性的行為だっただけ。何か1つのことに依存しないためには多くの依存先を持てばいい。そう自分は思いました。
Mako

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