余韻の残る、想像させるラスト。背景は詳細に描かれてないけど、依存症によって大事なものを失ってしまうかもしれないんだよね。兄のブランドンは人を心から愛せなくなってるし、妹のシシーは何でもかんでも愛とし…
>>続きを読むうーん。
答えは見つからなかった感じ。
消化不良。
キャリー・マリガン目当てで借りたけど、最初彼女と気づかなかったぐらいイメチェンしてた。
あんまり魅力的ではなかったなあ。
マイケル・ファスベンダ…
性依存症の兄と恋愛依存症の妹の物語。
シリアスで考えさせられる18禁映画は初めて観たなあ。
兄は性依存症だが性行為中もほとんど快楽の表情はなくむしろ苦しそう。
普通に観てて辛かったしそれだけ演技…
セックス依存症のブライドンが、物語が進むにつれて欲望に溺れ、快楽を求める行動がどんどん過激になっていくけど、結局その根底には自己嫌悪からくる孤独や空虚さが常につきまとっていたのが印象的だった。
最…
救いは愛だと激しく囁いてくれる。
あまりキャラクターを深堀してないが故にただのそれぞれ問題を抱えるっていうだけの兄弟に見えるけど。過去に何かあったとか関係性とか凄い考えてしまう映画でした。
救っ…
『それでも夜は明ける』のスティーヴ・マックィーン監督作。
成功したビジネスマンであり、何よりいつでもハメを外すことのないクールなブランドン、
だが、その裏には人には言えない強烈な"闇"があった。
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