好きと言っていいでしょう

魚が出てきた日の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

魚が出てきた日(1967年製作の映画)
3.6
核兵器と怪しい箱を積んだ飛行機が普通の島に不時着してしまい、回収しに行くためにとった軍の行動のせいで、その島が観光地と化してしまい、若者は踊り狂い、旅行会社はチャンスと狙いに来て、というブラックコメディでした。

2人のブリーフ男が印象的でした。