ゆん汰

バイオレンス・レイクのゆん汰のレビュー・感想・評価

バイオレンス・レイク(2008年製作の映画)
3.4
B級の割にはブレイクする前のファスベンダーも出てるし、内容自体はバイオレンス物としてしっかりしてるものの、胸糞の悪さは中々。

最初から地元の悪とカップルが対面するシーンからドギマギ。
そこから始まる負の連鎖。
救われない映画とはまさにこの事だな〜
バイオレンス系の胸糞は数知れずあるけど、この作品はどこかまた違う雰囲気の胸糞の悪さ。

イギリス映画でこういうのもあるんだなーと驚かされます。
ゆん汰

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