ぬまち

野獣死すべしのぬまちのレビュー・感想・評価

野獣死すべし(1980年製作の映画)
4.0
ルチオ・フルチ監督のギャング映画。フルチだから普通のギャング映画になるはずはなく、銃撃戦では脳味噌やはらわたが飛び出し、女の顔はガスバーナーで炙る。監督十八番のサディスティックな暴力が満載。『フレンチ・コネクション』の悪役マルセル・ボズフィの極悪ぶりが堪能できる。
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