このレビューはネタバレを含みます
飛行機内で行方不明になった娘を母親が元設計士の知識を活かしながら捜索する話
共感性羞恥とは違うのかもしれませんがそれと近いものを感じました
物を無くした時に人のせいにする人いますよねｗ そんな感じｗ
物語の中盤で主人公が異常者だと疑われる展開になったので、流石にこのまま本当に異常者だったというオチではないだろうなと予想がつきましたがそれでも結構辛かったですｗ
だって当たりがきついんですもん
心配なのはわかるし、実際にあんな行動力がある人がいるなら尊敬できますが、それにしても色んな人にやつ当たりしすぎですよ
そのせいで最後まで味方はいませんでしたしね…
あと結構話は荒いです
飛行機のことは詳しくありませんが多分もっとセキュリティはしっかりしてると思います
それに敵のやってることがかなり大掛かりなので大組織の犯行かと思ったら飛行機内にいた犯人は2人組だったのでびっくりしました
いやあれ2人じゃ無理でしょ…
