西東京

最後の人の西東京のレビュー・感想・評価

最後の人(1924年製作の映画)
5.0
贅沢な映画。天高ホテルとか街のフィックスだけでも延々と見てられるんだけど、地下の便所に全てが収束されていく。色んな扉。あの蛇足みたいなラストの空虚感すごい。幸せになればなるほど現実から乖離していく。
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